261 良し悪しと認知度
2004年5月2日惑いの時代。
雑記放送の時間です。
世の中、良いものとか悪いものとかあまり関係無く。
宣伝されたもの、有名なものが売れるんです。
どんなに良いものでも、そのことを知らなければ意味は酷く薄い。
突きつけられる現実はいつも残酷。
この現実という物語に、逆転要素は限りなく薄い。
ほかの誰かが良いと言ったものや面白いと言ったものしか
評価できなくなりはじめている、哀れな僕達へ。
ならば、仕方ないと貴方はあきらめますか?
y/n
今日の角田師範
「街で抱き合うカップルに『ブレイク!』と割って入る。『離れて!』」
雑記放送の時間です。
世の中、良いものとか悪いものとかあまり関係無く。
宣伝されたもの、有名なものが売れるんです。
どんなに良いものでも、そのことを知らなければ意味は酷く薄い。
突きつけられる現実はいつも残酷。
この現実という物語に、逆転要素は限りなく薄い。
ほかの誰かが良いと言ったものや面白いと言ったものしか
評価できなくなりはじめている、哀れな僕達へ。
ならば、仕方ないと貴方はあきらめますか?
y/n
今日の角田師範
「街で抱き合うカップルに『ブレイク!』と割って入る。『離れて!』」
コメント