閑話

2004年3月28日
朝に連なって駅の階段をのぼる姿。
信号待ちで手持ち無沙汰で空を見上げる様。
乗り物に乗ってそのスピードに酔う感覚。
お前と居る空間。
君に触れる瞬間。

これらは真実、文では扱えないものである。
だから僕はそれらをしたいと切に願う。

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