恋愛の話をしよう。
雑記放送の時間です。

さて、いきなりな出だしですが恋愛云々について。
個人的にはこんなことを真顔で話すのは恥ずかしい上に
青く感じるのですが、実際まだ青いので仕方ないような。
でも、このことについてちゃんと言語化しないと
いけないような気になったのでこの場で考えてみる。
(言い訳から入るほど、この話題は扱いにくい)

さて、恋愛って何だろう?
まず、ここで壁に当たってしまった。
恋愛とは、〇〇である。ということはできるけれど、
多面的な感情でもあると思うのでそれだと不足している。
かといって、正確に記述するのも無理はある。
人それぞれ形が違うもののようであるし。
非常にあやふやなものだなぁと思ったり。

それでも個人的にその解答として、出すならば
「恋とは、一緒でありたいという気持ちであり、
 愛とは、一緒であるという気持ちである。」
ということになるのかな。

私はとても我侭な性格をしているから、
恋愛においても、それ以外のことでも
必要な時に必要なことを必要なだけできる関係が
理想だと思ってしまっている。
(余談だが、上記の理由で私は
 おせっかいというのを非常に嫌っているふしがある)
ただ、これは非常に難しいことで
相手のことをよく知っていても
そんなに上手く行くことはないんだよね。

その相手をよく知っているということを、以心伝心。
つまり相手と心が一緒であると捉えるならば、
それが理想なのかなぁ。
うーん、なんだかよくまとまっていないけど、
頭がヒートしそうなのでここまで。
しかし、恋愛関連の話ってどうも疲れるね。

今日の詞【樋口一葉】
「恋とは尊くあさましく無残なもの也」

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