そうだ 参拾七回目 行ってみよう
2002年11月29日 僕等の話夢も希望もありゃしない。
雑記放送の時間です。
モノを知るということは喜びを伴うが、
それまでの無知をも覚えて恥じることが多い。
いつもマイナスをゼロに近付けるような感覚で過ごしている、
だから途中でとても疲れたり嫌になってしまう。
強く心をしめる。私的な感覚。
全ての行為は何かに追い付く為の努力で
ずっと周りの足を引っ張っている。
目覚めた時に目蓋の裏にこびりついていた。
そんな夢の残滓。
起きたら拳を強く握っていた。
何か無性に悔しい。頬が濡れていた。
冬の鋭い朝日が差し込んで強く起床を促している。
だから不覚にも涙を流してしまったのは…
きっと、朝日が眩しかった所為だと思う。
今日の電波
「高校生の星間戦争が増えています」
雑記放送の時間です。
モノを知るということは喜びを伴うが、
それまでの無知をも覚えて恥じることが多い。
いつもマイナスをゼロに近付けるような感覚で過ごしている、
だから途中でとても疲れたり嫌になってしまう。
強く心をしめる。私的な感覚。
全ての行為は何かに追い付く為の努力で
ずっと周りの足を引っ張っている。
目覚めた時に目蓋の裏にこびりついていた。
そんな夢の残滓。
起きたら拳を強く握っていた。
何か無性に悔しい。頬が濡れていた。
冬の鋭い朝日が差し込んで強く起床を促している。
だから不覚にも涙を流してしまったのは…
きっと、朝日が眩しかった所為だと思う。
今日の電波
「高校生の星間戦争が増えています」
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